【終了】総額300万ゴールドが当たる~第5回いまロト


第5回いまロト

賞金総額は300万G、3つの番号を当ててください

当選発表

番号は「1」「5」「9」でした。
当選者は
  • ヌルヌルさん お送りしました~
  • ライザーさん 期限(2017/06/04 00:00)まで連絡がもらえませんでした><
  • 魚なドワ子さん 期限(2017/06/04 00:00)まで連絡がもらえませんでした><
の3人でした。
賞金は各100万ゴールドです。


ソルトは
3-c23c19b4c86e1ca4d14d0456c9f3a6f5c6-a3226b0a6e6be76c4afe32cb504fa59b1d03ce-97384fc76ce
でした。

説明

1から10の番号の中から、番号を当ててください。
賞金総額を正解者の人数で割ったゴールドが正解者の方の賞金になります。(1万G未満切捨て)
応募は先着約300名様まで。

〆切時刻は 2017/05/30 夕方頃です。

現在の応募状況は「応募状況」からみてね
当選した方は、このブログで発表します。
(申し込み時にフレンド申請は必要ありません )

番号はもう決まっています。
(抽選は、いまロト専用抽せん関数「電動攪拌式遠心力型抽せん機(愛称:いまロトくん)」を使って行いました)


当選番号ハッシュ値
【募集締め切り後に正解の番号(とソルト)を発表します】

  • 9668fc0e5891cff91528f6c719ee7bb698d8d5405837f2bace06517534ef2a7d
  • 3f62321c3b4e540a5edff1b9d70f62e0a9c74ffc1d10ec866f1011f1847a9292
  • ef6505e58168aac7885e184f2d04bf5095b904d09c2dc122f8e14255f04fa88d







      Q&A

      Q)応募するのにゴールドは必要?

      応募するのにゴールドは必要ありません。当選(正解)した場合にもゴールドは必要ありません。

      Q)いまロトって結局何?

      「いまロト」はドラゴンクエスト10のプレイヤーイベントのひとつとして開催しています。
      例えば、Twitterの「RT&フォローでプレゼント」と同じようなプレゼント企画です。


      Q)当選番号ハッシュ値から当選番号はわからないの?


      ソルトと言われる〆切までは非公開の値がわからなければ、当選番号を調べることはとても困難です。

      Q)当選番号が発表されていないから、締め切り後に当選番号変えられるよね?

      ハッシュ関数には「衝突困難性」という特徴があります。
      これは、ハッシュ値が決まっている時に、そのハッシュ値になる元の文字列を自由に作り出すことはとても難しいという特徴です。

      この特徴のために、公開されたハッシュ値になるような当選番号を後から決めることはとても困難です。

      Q)「困難」ってことは可能ってこと?

      理論的には可能です。
      理論的にと言う場合は、例えば「世界中のコンピューターを地球の寿命の1,000倍の時間動かし続ければ可能」というのも可能になります。しかし、実際には不可能で意味がありません。

      Q)後から当選番号が変えられたか調べる方法あるの?

      あらかじめ当選番号ハッシュ値を控えておけば、ソルトが発表された後であれば、誰でも調べることができます。

      当選番号ハッシュ値は
       ###-xxx
      の形式のASCII文字列(UTF-8と考えてもらってもかまいません)の SHA-256 の値です。

      ### の部分は0埋めされた正解の番号です。
      xxx の部分はソルトですが、実際は3文字ではありません

      例示すると、正解の値が「8」でソルトが「ABCDEF」とするとハッシュ適用前の文字列は
       008-ABCDEF
      になります。

      また、その場合のハッシュ値は
       705a68af4f673cea013bd2add3a9a2e7ce0d37e823e57ccc1cb2f1fb311a6028
      になります。

      ソルトは当選番号ハッシュ値で共通です。

      Q)同じキャラクタIDで複数回申し込むとどうなるの?

      原則として同じキャラクタIDで複数回申し込むと、すべての申し込みが無効です。
      しかし、状況によっては同じキャラクタIDが複数ある場合は最後の申し込みを有効と扱う場合もあります。