みずね講の実証実験の協力者の募集

参加してもいいよという方は、参加希望と書いてリプしてください。
リプしてくれた人の中から適当な人数を選んでDMします。

(注意)

 「参加者いなくて可哀そうだな」と同情してもらえるのは大変うれしいのですが、今回は結構面倒だと思うので、興味がなければ参加しないことを強く推奨します。

参加希望者が0で今回の募集は失敗するだろうと想定しているので、参加者0でも大丈夫です^^
「失敗を想定しているのになぜ実施?チキンが先に言い訳?」と思うかもしれませんが、(実はそれもありませすが)それなりの理由があって実施しています。

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また、この実験の予算は500万ゴールドのため最大でも参加者は50キャラです。
(正確には、50キャラを少し超えることが可能ですが、計算が面倒なので1キャラ=10万として計算しています)

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みずね講の仕組みは以下です。
  • 参加者は最大2キャラまで紹介できます
    (ただし、いまドラはこの2キャラ制限はありません)
  • 自分が受け取ったゴールドから2万Gを自分の取り分として差し引いて残りを自分を紹介してくれた人に渡してください。
    つまり自分の子孫最大4世代分(自分を含めて5世代)までは自分に取り分が回ってくることになります。
  • 新しく紹介された人はいまドラから世代x2万または10万Gの少ない方の額うけとります
  • いまドラは新しく参加した人に渡すゴールド以外は関与しません。
    つまりあなたが紹介した人が、ちゃんとあなたにゴールドを渡すかはいまドラは関与しません。ゴールドをちゃんと受けとりたいなら、あなたが紹介する人はあなたが信頼できると考える人にしてください。
  • 紹介は紹介する人の自由で行えるわけではありません。いまドラが承認した場合しか参加できません。これはシステムを考えれば必然とだと思います(A氏とB氏がC氏を紹介する場合を考えてください) 
  • 理解の補助して書いておきますが、今回の仕組みでは(2の5乗-1)の参加者分(本人含む)のゴールドが貰えるので31キャラ×2万Gが最大になります。

わかりにくいとは思うので例を用意しました。
こっちを見てね


重要な注意事項

  1. 実証実験のため、突然終了する場合があります。
  2. 参加方法、参加者の紹介方法などが確定していないので実験中に調整します。

想定される中断要因

  1. 今回は全て手動の管理のため、想定以上に手間がかかると実験を中止します
  2. 参加者が少なくて実験にならないと判断した場合は中止します
  3. 参加者が多すぎて処理できなくなる
  4. 主催者が飽きるか、他のことに興味が移った
  5. その他

なぜ、あえてこの名称なのか?


今回は実証実験という事もありますが、運用の手間を省くために重要な部分を手抜きしています。
このため、適正な運用をシステム的に担保できません

このために、ねずみ講とは根本的的に異なるのに、名前はあえてねずみ講と似た名前にしています。ねずみ講と聞くと、普通の人は警戒します。この「警戒して説明を読むのを辞めることを導く」ために意図的にこの名称にしています。

これは、説明をちゃんと読んで理解できる人以外は参加しないようにするためのトラップとして意図的に行っています。

この実験の実施過程では、たぶん新しく加入した人がゴールドを受け取る時点では問題が発生しません。また、最悪新しく加入した人にはゴールドを紹介してくれた人に渡すように説明することも出来ます。

しかし、その人が中間になった時に「自分の取り分の2万Gを除いた額を上位(祖先側)に渡す」という事が微妙になります。

説明を適当に読む人は、傾向的に「自分が※※を貰える」という部分しか読んでいない気がします。そのために「何をしなければいけないか」にはまったく興味を持っていないし、読む気もないように思えます。もっと言えば、「貰える物さえ貰えれば、義務の部分は指摘が無ければスルーで、何か言われたらわからなかったと言えばいいや」と思っているようです。





しかし、最初に書いたように途中のゴールドの伝播部分は運用上人に依存しているので内容を理解していない人が途中にいると実験が破たんします。


そんなわけで、なぜぱっと読むとねずみ講そっくなのに、ねずみ講と根本的に異なるかを説明から読み取れない方はトラブルの元となりますので、参加はご遠慮ください。

なお、ここでいう「ねずみ講と根本的に異なる」という部分は「世代が進むごとに参加者がネズミ算的に増加する」という点に関してではありません。
異なると言っているのは「主催者(最初の人)の利益/損失」という点においてです。