RT&フォローの抽選リストは「あたれら」という無料のサービスを使って取得しています。
「あたれら」の説明では、ツイッター社提供のAPIの制限内で1週間以内1500ツイート以下が条件らしいのですが、今回はこれを多分満たしています。
あと、「指定されたツイートを公式RT」という条件もあるようです。
(何が公式でなにが非公式かわかりませんが、たぶんツイッター社の提供したもので、ツイッター社指定の方法であれば公式なんじゃないかと思います)
じゃあ、どうなんの?という話ですが、ごめんなさい、「あたれら」で取得できない人は理由は別として対応できないです。
中には
載らないことがあるのは百歩譲って不具合としても、「載ってない」と問い合わせた人については、きちんと調査を行って条件を満たしている場合はリストに追加すべきなのではないかという方もいるかもしれないし、それはそれで間違ってはいませんが、無理です。
実は、今回のこれだけでも、抽選ツールの説明を調べなしたり、グーグルで検索したりととても時間がかかっています。このうえ、問い合わせのあった人を個別に調査して対応するのは無理です。
ちなみに、今回「あれ載ってない?」と教えてくれた方を非難しているのではないですよ。
ふつーに、「あれ?取得方法間違った?」ということはあるので、教えてもらえると助かります。
でも、「どうも間違ってはいないみたい」となった時に、それ以上の対応は出来ないけど、ごめんねという意味です。
でも、それだと「えー、今後信頼できないなー」という方もいると思うので、出来そうな対策としては「1週間以内」というところを厳しめにして、今後は5日ぐらいで試してみようかなと思います。
これで改善するといいのですが。
(追記)
他の方々のご協力もあって、今のところ濃厚なのは1週間=7x24時間ではないかもしれないです。これが、正解なら期間を短くすればなんとかなるんだど。
Twitterの
The index includes between 6-9 days of Tweets.の制約かもしれない。
(さらに追記)
「あたれら」は無料で、しかも知っている限りではとても使いやすいサービスです。そして、「あたれら」の中の人も書いているように趣味と好意で提供されているサービスです。
上記は、一見すると「あたれらの人が間違ったことを書いていた」と読む人がいるかもしれませんが、そうではありません。
理由は二つです
- 6日~9日と書いているが、途中でツイッター社が変えたのかもしれない。
仮に昔から書いてあったという証拠があってもそれだけでは断定できないです。
なぜなら、そう説明されているけど実際は大丈夫というようなことは、ネットではよくあります。
なので、単に魚拓だけでなく、実際の状況等も含めて2次資料ベースのエビデンスが得られる形で調査しないと何とも言えません。(調べていないので可能性です) - 1週間という記載はあるが、168時間という記載はないです。
なので、1週間を7日(168時間)と解釈した側の問題かもしれません。
「え?なにいってるの?」という方もいるかもですが、ようするに X月1日 23:59 から X月2日 00:01 は分単位では2分ですが、正時を基準に考えると2時間の場合もあるし、日(00:00)を基準に考えれば2日のときもあるし、さらに、00:00がいったいいつかというまた別の問題があります。要するにツイッター内の処理のタイムゾーンにも依存する可能性があります。他にも、厳密にとらえられるなら、逆に1週間という表現はしないだろうとも言えます。つまり「1週間」という表現の時点で、その正確性には疑問を持つべきだとも言えます。
(超追記)
もし「between 6-9 days of Tweets」が正しいというなら、たまたま 9 days になればリストを取り直せるでという方のために。一応、その可能性を考慮して3,4回やったけどだめだった。
(まとめ)
APIってなにという方へ
APIを正しく説明できるほど詳しくないですが、簡単にいうとツイート使って自動でごにょごにょしたい人はこれ使いなさいとツイッター社が出してる、ツイッターのための便利ツールみたいなものらしいです。